清水農園の最新情報です。
2014.07.08
今年の農作業風景です♪
2013.10.15
新米発送準備完了!今年のお米も自信作です!!順次発送いたします!
2013.10.14
お米ばかりと見せかけて、実は大豆の収穫作業も始めてました。シーズンラストの収穫作物です。
2013.10.13
収穫・乾燥・選別作業も終わり、次はお米の袋詰めです。たいていの場合は大きな1トン袋にお米を入れているのですが、一部紙袋に小分けして保管します。小分けと言っても30kgでなかなかの重さがあります。約15トン分作業します。
2013.10.10
朝9時半になっても霧が収まりません。あっ、白鳥きた。収穫後の田んぼに落ちたお米を食べに毎年飛来します。
2013.09.27
新米ゆめぴりかを炊いてみました。そしてお箸で持って撮ってみました。いい艶だ、香りも味もとってもよいです!
2013.09.27
朝7時半。収穫が進んでくると地表の水分が抜けやすくなり朝霧が頻繁に発生します。そしてなによりさむい!コンバインでは刈れない田んぼの隅っこは予めカマを持って手で刈ります。これがなかなか足腰にきます。コンバイン等の機会を使う有難みと、昔すべて手作業で収穫・乾燥・脱穀諸々をしていた先人農家たちの偉大さが骨身に沁みます。
コンバイン運転席から。先の画像とは別品種の収穫作業なのですが、よくよくみると稲穂の色が白っぽかったり黄色がかってたりと品種によって若干違うんです。右は花束ならぬ稲束。
獲ったどー!(ってやってみたかっただけです。。。)
2013.09.19
その日の収穫を開始するタイミングを見計らうため、稲穂を手で握って水分のあんばいを調べます。器具で測ることもできるけど、五感を使った昔ながらの方法も大事にしてます。2枚目の写真のタイトル「夕日が眩しいぜ!」
2013.09.18
コンバインで刈り取ったお米は一旦トラックに移し換えて、自前の乾燥施設へ運びます。ここ2~3年の北海道の9月の天候はぐずつく傾向にありますが、せわしく仕事してるときに虹を見るとほっこりしちゃいますね。
2013.09.17
今年の稲刈り初日。コンバイン運転席から作業中の視点です。
2013.09.04
今年もたわわに実ってくれました。きれいに頭(こうべ)も垂れてくれています。
2013.07.26
次の収穫作物はソバを8月下旬に予定。どんなんなってるかなー!
2013.07.25
収穫の際に出た麦ワラは町内の牧場屋さんに麦稈(ばっかん=むぎわら)ロールにしてもらい、乳牛のエサとして使って頂いています。右の写真は乾燥させた麦。収穫の喜びです!
2013.07.23
小麦の収穫時期です。昨年、秋の種まきの時期の長雨、春の雪解けの遅れ、春から夏に続いた干ばつ気味の気候、と生育条件的にはよくない25年度産の小麦でしたが、収穫量は平年並みかそれ以上、品質も良いものができました。右の写真は小麦収穫作業中。僕より先輩の「31歳のコンバイン」で収穫!品質よく刈取りができる時期は小麦的にも天気的にも限られているので、夜でもがんばって収穫作業を実施しています。
2013.07.22
お米の花が咲きました。白い小さな花がプチプチ咲いてます。穂も出そろい始めてきて、立ち姿もだいぶお米らしくなってきました。右の写真では、稲の茎もどっしりと太くなっているのがわかります。2か月前までは10cmあるかないかくらいの苗だったのに、毎年ながらそのたくましさに驚いています。
2013.06.25
昨年秋に蒔いた小麦もしっかりと実をつけてくれました。ここ2~3年ほど畑作物関係はいまいち振るわなかったのですが、今年の麦収穫は期待できそうです。7月下旬に収穫予定です。
2013.06.21
田植え後2週間ほどで2倍近い背丈になりました。生育はすこぶる順調です。また、今年は田んぼでドジョウをよく見かける年です。まるまる太って……元気そうです。ドジョウを狙ったカモも今年はよく見かけるようになりました。
2013.06.17
豆蒔きのあとにはソバも蒔きました。これにて農園春の農繁期は終了です。
2013.06.17
そんな大豆も地面から芽を出しました。
2013.06.09
田植えが終わると即座に大豆を蒔く畑の土をおこす作業に移行します。滝川市はゴールデンウィーク後からほとんど雨が降らずに地面がすっかり硬くなってしまい、ふかふかの土になるまで例年よりかなり苦労しました。
2013.06.04
8日間の作業で、ざっくりドーム球場4つ分以上の面積を植えていきました。
2013.06.04
5月28日から開始した田植えも6月4日のお昼前で終わります。今年は雪解けの遅れが影響して作業も例年の1週間程度ずれこみましたが、稲の生育は至って順調です。日中でも肌寒い日がまだ続いている6月初旬ですが、これからどんどん気温が上昇するに伴い稲がぐんぐん大きく逞しくなっていく姿を見るのが今から楽しみです。
田植えが終わったら間髪入れずに即刻、大豆畑の土おこしと大豆の播種作業が始まります。大豆の作業が1週間程度続き、それが終わると春の農繁期が終了します。「カッコウが啼くと豆の播き時」と地区のおじいさんおばあさんがよく言っているのですが、すでに啼きに啼いているので急ピッチで仕事を進めたいと思います。
2013.05.26
2013.05.17
田植え前の『代かき』という作業です。代かきとは、耕した田んぼに水を張り、土のカタマリを砕いて移植(田植え)した稲の苗が田んぼの土に定着しやすくする作業です。でこぼこになった田んぼを平らにするという観点もあります。田んぼの水は天気や気温、成長の度合いにより、シーズン中何度も水位・水量を調節します。お米の健全な生育や肥料等の効きあんばいの調節、食味に関わる大変重要な作業が水管理です。
と、語ってくださった清水さん、農家歴40年や50年以上の大ベテランの方々からも一目おかれるほど代かきプロだということでした♪これからの田んぼの変化が楽しみですね!
2013.04.12
あれあれ、また雪が降ってきました。今年は春、くるのかしら。。。
2013.04.11
太陽光パネルでつくった電気は、いざというときの作業納屋の電源として使います。うちは北電の計画停電エリアに入ってるので、もし繁忙期に停電実施されたら一年の努力が水の泡になっちゃうからね!電気なしには米麦大豆などの生産物は収穫作業できないので現代農業は。また、僕の名前が「清水陽介」なので、自分の名前にかけて看板がわりにつけました。
2013.04.01
今年は特に積雪が多く、雪解けが遅いと予想したので実施しました。雪を機械でかっちゃいて(ひっかいて)砕いて表面積を増やし、解けやすくするのです!小麦が冬を越してお腹を空かせているので、一刻も早く雪をとかして肥料をあげて栄養つけてあげないと天に召されてしまいます・・・
2013.03.14
今年は雪が多いなぁ~!!
2013.03.02
初めてのお米の出店でしたが、無事に完売致しました。みなさまありがとうございました。
2013.01.25
今年は雪がとても多いです。この日は綺麗な夕陽が見えました。
2012.12
冬越えする小麦の状態です。すくすく元気そう♪