陶器の魅力とろくろを回す陶芸家の姿に憧れて陶芸を始めた白戸敏子さんは、2013年で20年目を迎える陶芸家です。「陶器は何焼きなのですか?」とお伺いしても「楽しく焼いています」とのことで、自己流の焼き方を20年間の間で確立されていらっしゃいます。コリンシアンでも各所で飾らせて頂いている白戸さんの作品は、一目みるだけで暖かく、優しい気持ちにさせてくれます。ご自身の故郷である礼文島が心に強く生きていらっしゃるとのことで、特に礼文島の高山植物を施した作品は、陶器を通じて深い愛情が感じられる物ばかりです。「うまくできた時は魔法がかかったと思っています」と楽しそうに笑う白戸さんの作品の中でも、よりお勧めでホテルでも特に人気の作品をこの通販サイトでご紹介していこうと思います。 |
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【作品例】
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▲壁かけタイプの礼文島の高山植物。家のちょっとした所にあると、部屋の雰囲気が温かくなる。 |
▲メモ帳付きのペン立て。メモをとるのも楽しい作業に。 |
▲お雛様さえも作ってしまう指先の器用な白戸さん。人がやったことが無いことに挑戦するのが好きとのこと。 |